ジェニューデルトイドから始まるもうワンステップ上のアジャストメントテクニック。
基礎から応用へ
このテクニックを教わるためには基礎の矯正テクニックが確実にできる事が絶対条件です。特に頚椎の矯正テクニックであるサービカルブレイクもアジャストのカタチ、アジャストの方向、スタンス、コンタクトポイント、インディファレントハンドの使い方などなど、ちゃんとできている人にしか教えないテクニックを初めて教え出しました。
なぜそんなに教えることに慎重になるのか?
それは危険も伴ってくるのでデタラメなアジャストメントテクニックを使っていたり、勢いと力を使って矯正していたりしていると、このテクニックは危ないだけでなくて、理解できないと思うのです。
だから、基礎的な矯正テクニックが習得できている人にしか教えないテクニック。
決して出し惜しみしてるとかではなく、本当に下手くそにやられると気持ち悪くなってしまったりするから、これまでスクールやセミナーで頚椎の矯正テクニックを教えて6時間くらい続けて練習しあっているという講義もあるけど、誰一人体調を壊すとか、調子が悪くなるとかない。
これ実は僕のちょっとした自慢。
普通は特に頚椎の矯正テクニックの練習では調子悪くなってその場で寝込むなんてことは当たり前でした。
でもちゃんと安全なテクニックを使えばそのようなことはないと証明できたから。
しかしワンステップ上の矯正テクニックとなるとそのリスクが高くなる。
そんな場所を動かすのもそうだけどね。
でもこのテクニックを知ると・できると!
よりソフトなアジャストメントテクニックとなる。
びっくりするくらい小さな動きで矯正する事ができる。
ではこれがどんな矯正テクニックなのか?
これは自分で師匠の臨床テクニックを勝手に盗んだテクニックです。
見ていると、師匠はなんでこれほどまでにソフトに動きも少なく、いとも簡単に矯正できるのか?
しかもスクールで基礎的な矯正テクニックを教えている時と言ってること。やっている事が、臨床でクライアントに本当にソフトに矯正してる時では違うんです。。。
これに気づいてこっそりと徹底的に盗んだ。
そして気がついたんですよ!!関節面の開け方が違うんだ!!
理解して、自分の言葉にして、やってみる、、、イメージが湧かない。。。
だとできない。。。
このイメージが自分の身体とリンクして、しかも基礎のところが無意識にできるようになった時に、「できた!」これだよね!!だった
僕が頚椎の矯正をしている動画を見てくれて、なんであんなにソフトに簡単に強制できるのですか?と聞かれる、そしてそのテクニックを教えて欲しいと言われるけど、もっとソフトにもっと簡単に見えるテクニックがあるんです。
これは動画や映像、DVDにもどこに出してないし、見せてない。
これは直接に教えないと理解できないと思うのでね。
知りたい??
顔見て直接聞いてくださいね。
これはナンバー2だから教える事ができるテクニック。
なんでナンバー1じゃダメなの?
野球の長嶋さん王さんがバッティングのこと教えるの上手じゃないでしょ(笑)そーゆーこと!
技術の天才のナンバー1じゃあ実は教えられない事がいっぱいあるんですよ~